test

ビジネスと技術やってたらロボティクスにいきついた人のブログ

LabVIEWでお手軽に測定機器との通信を実装した話

使った機器 USB-6211 

www.ni.com

 

LabVIEWバージョン 2015

 

1. 配線とテスト

デジタル入力とアナログ入力を間違わないように

周波数カウンタを使いたい場合、PFIxがx番の端子に対応

 

テストはNI MAXのテストパネルから

バイスを右クリックするとえらべるやつ。

信号が入力されてるかどうかぐらいみることができる。

 

2. LabVIEWで処理

DAQアシスタントを使うのがいいでしょう。

Expressタブの中に入ってます。

そこで設定した測定条件でデバイスが測定してくれます。

設定した測定条件をプログラムの中からアクセスする方法は別の記事で。